都道府県紹介

奈良県
「青丹によし 奈良の都は咲く花の にほふがごとく今盛りなり」と万葉集に謳われる奈良県です。登録チーム数は多くはありませんが、連盟役員は全国連盟会長のお膝元としての自覚を持ち、少数精鋭をモットーに温故知新の精神で業務に励んでおります。
29年度はママさんがヤングレディスを応援する新しい試みとして、一人でも参加できるすみれ組を新設いたしました。個人登録としては既に50歳以上のひまわり会がありますが、その若いバージョンがすみれ組です。
奈良県連盟の応援横断幕の標語は「今 美しく輝くとき」です。その言葉通り、昨日でも明日でもない、今 輝いている奈良県ママさんバレーボール連盟です。


設立年月日
昭和00年0月00日
登録チーム
00チーム 000名[2019年00月現在]
サイトURL
なし
問い合わせ先
なし

滋賀県
滋賀県ママさんバレーボール連盟
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連盟創立:昭和47年1月16日
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連盟のルーツ:彦根城西校PTAチーム
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平成29年度登録チーム数:117チーム
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平成29年度登録人数:1,688名
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登録規定:25歳以上のママさん
:40歳以上の独身女性
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年間事業
●(4月)審判資格取得伝達講習会
●(4月~6月)全国ママさんバレーボール大会ブロック予選大会、県予選大会
●(6月) 全国・近畿大会既出場チーム交流大会
B級・C級審判講習会
●(6月~8月) 全国ママさんバレーボール冬季大会ブロック予選大会
●(8月)全国家庭婦人バレーボールいそじ大会 県予選大会
●(4月~9月)知事杯(若ハト杯)争奪平和堂ママさんバレーボール大会
ブロック予選大会、県大会1日目、2日目(最終ラウンド)
●(10月)1級審判講習会
●(9・10月)滋賀県ママさんバレーボール大会(2日間、4会場、13コート使用)
●(11月)滋賀県ママ連公認審判審査会
●(年間3~4回)各ブロック別審判講習会
7.未来へ繋ぐ
①『第27回全国家庭婦人バレーボールいそじ大会』を滋賀県で開催。全国連盟のご指導とチームの絶大な協力により、全国のバレーボールを愛するママさん達と繋がり、大きな感動を共有できた事。
② ママさんバレーが健康の保持増進と仲間づくりなど、社会的に大きく貢献し、価値あるものである事に皆が気づきはじめた事。


設立年月日
昭和47年1月16日
登録チーム
00チーム 000名[2019年00月現在]
サイトURL
なし
問い合わせ先
なし

京都府
当連盟は、昨年創立40周年を迎えました。
記念誌を作成しながら、基礎を築いて頂いた先輩方へ深く感謝するとともに大会運営に携わる役員の団結力をあらためて感じることができました。
今年度の登録は136チーム(一般 102、いそじ 20、ことぶき11、おふく3)でした。
減少傾向の一般に新規登録があり嬉しい限りです。
誰でも参加できる大会を開催したり、府内の幼稚園バレーボール大会等をお手伝いさせて頂き、ママさん連盟を知ってもらう良い機会になり、若い選手との出会いを大切にしてきた成果と思います。
春は、京都府・新聞社主催のもと女性スポーツの会の1競技団体として参加し、ママさんバレー京都1番のチームを決めています。
秋には地元サッカーチーム協力のもと、全登録チームが参加するA~Eクラス別のクラス入れ替え戦の大会があります。
予選会では勝てないチームもリーグ戦での優勝を目指します。賞状を手に選手達はとても素敵な顔をしています。
これからも当連盟を支援頂いてる団体に感謝し、バレーボールを通じて皆さんの元気の源になれるよう頑張っていきます。



大阪府
大阪府で第29回全国いそじ大会が3月開催されるのが決まった際、ママ連初のゆるキャラ『マレンちゃん』を作成しましたので大阪ならではの楽しみがひとつ増えました。言わずと知れた食の都の代表格「お好み焼やたこ焼」551の蓬莱の豚まん・アイスキャンデー、二度漬けは許しまへん!の串カツも有名です。観光ではUSJや通天閣、あべのハルカス、大阪城、吉本新喜劇等々。 参加チームの皆さまや応援に来られた方々が試合に全力を発揮され、大阪に来て楽しかった!「めっちゃ好きやねん大阪」と言っていただけるように、役員はじめチーム一同ひとつになって、大阪のおもてなし「オオキニ」で皆さまのお越しをお待ちしております。



和歌山県
温暖な気候風土に恵まれ、果物・魚など食の宝庫でもある和歌山県。また、世界遺産に「紀伊山地の霊場と参詣道」として熊野古道・高野山金剛峯寺・那智の瀧等が登録されています。
連盟の発足は昭和52年1月、登録チーム数194チームでスタートしました。伊都・那賀・和歌山市・海草・有田・日高・西牟婁・東牟婁の8支部で編成され、近畿大会・全国大会の代表が決定します。全国大会の決勝大会会場は、各支部持ち回りで開催します。
年度初めは、地元テレビ局㈱テレビ和歌山との共催で行われる「WTV旗争奪和歌山県婦人バレーボール選手権大会」を皮切りに大会がスタートします。
今、連盟の課題となっているのは、全国大会への派遣審判員の育成。年々減少している登録チーム数をなんとか増やすべく、役員一同努力しています!



兵庫県
兵庫県ママさんバレーボール連盟は、設立より41年目を迎えることとなりました。そして阪神淡路大震災の災害から20年が経ち震災の時は全国連盟をはじめ、全国の皆様方のご支援、元気をいただきとても感謝しています。
毎年 春にはテレビ放映がある「スプリングカップ大会」が今年で第33回を迎え、この大会も震災の年のみ中止になりました。
最盛期は200チームの登録がありましたが、昨今では約30チームほど減少しています。その中で、全国ママ大会、全国冬季大会出場の夢に各チーム練習に励み、各開催県へ行けるよう頑張っています。
また、そんな現状を支え引っ張ってこられた先輩プレイヤーも、全国いそじ大会、ことぶき大会、おふく大会と全国大会出場を目指して一生懸命練習に励んでおられます。
本当に「生涯スポーツ」です。バレーボール運営を続けてこられたことに感謝し、それを先へと進められるよう努力していきたいと思っています。


設立年月日
昭和00年0月00日
登録チーム
00チーム 000名[2019年00月現在]
サイトURL
なし
問い合わせ先
なし